小〜中型犬や猫などに適した第1診察室と、台が低く下がる大型犬用の第2診察室があります。 できるだけ丁寧に、わかりやすく説明することを心がけております。疑問があれば遠慮なく聞いて下さい。病気とは直接関係がなさそうなことであっても大丈夫です(何かのヒントになることもあります)。飼主様とのお話が、正確な病状の把握や診断につながります。 また、同じような病気であっても治療は一つだけではありません。よく相談して、動物に合った治療を選んでいくことが大事です。